Farveについて

About

あなたに自分の部屋を大好きになって欲しい。

そんな思いをこめて「 Farve 」は家具を作ります。

Farve:デンマーク語で「彩り」

あなたに自分の部屋を大好きになって欲しい。

そんな思いをこめて
「 Farve 」は家具を作ります。

Farve:デンマーク語で「彩り」

ポリシー

policy

【暮らしを彩る、部屋を好きになる】

Farveでは、家具を使うことで感じるワクワク感、高揚感、満足感を大事にしています。
それを実現するため、徹底的に素材にこだわり、シンプルかつ存在感のあるデザインを追求しています。日本の工場で、熟練の職人たちが一つ一つ丁寧に作り上げたFarveの家具は、あなたの暮らしを彩り、あなたが自分の部屋をもっと好きになるきっかけとなるでしょう。

ミッション

mission

「部屋の状態は心の状態」こんな言葉を聞いたことがあるでしょうか。情報過多の現代、必要以上に多くのストレスを受ける私たちの心には、落ち着ける「居場所」が必要です。

Farveは、そんな「居場所」を提供するために、部屋にあるだけで気分の上がるような家具を提供します。部屋を好きになることで部屋が整い、心も整っていく。これを実現させることが私たちのミッションです。

家具作りへのこだわり

commitment

素材

 Farveの家具に使われているのは「無垢材」です。無垢材とは、一本の木から切り出された自然のままの木材のことです。木そのものの質感や香り、色合いを楽しむことができ、家具に温かみと高級感をもたらします。また、無垢材は耐久性が高く、使うほどに味わいが増していく特徴があります。

無垢材の他に家具で使われることが多いのが「集成材」。集成材は、複数の木材を接着剤で貼り合わせて作られた材料です。集成材は、反りや割れが少なく、形状を保ちやすい、安価に購入できることが多い、というメリットがありますが、無垢材に比べて自然の風合いはやや劣ります。

無垢材の家具は、木の温かみや独特の風合いを楽しみたい方に最適です。また、無垢材の自然な美しさと耐久性は、長く愛用する家具として価値があります。

ぜひ、私たちの無垢材を使用した家具で、自然の美しさと温もりを感じてください。

デザイン

シンプルかつ存在感のある佇まい

私たちのデザインに対する考え方は「シンプルかつ存在感のある家具」です。

無駄のない洗練されたデザインが、インテリアに自然と溶け込みながらも、素材にこだわった高級感のある家具が確かな存在感を放ちます。家に帰ってきた瞬間、その家具をみて気分の上がるような、つい触りたくなるような、そんなデザインを目指します。

Farveを立ち上げた人

2021年11月、当時23歳だった私は初めて実家を出て一人暮らしを始めました。
しかし多忙な仕事と慣れない暮らしにまったく余裕を持てない毎日。もちろん部屋は荒れていきます。
「部屋の状態と心の状態はリンクしている」そんな言葉を聞いた私は、
まず部屋を変えようと思いました。

インテリアについて学び、部屋づくりを頑張っているとその部屋に愛着が湧いてきて
「散らかしたくない」という気持ちが芽生えます。

部屋が整うと自然に心にも余裕ができてきました。
部屋づくりと同時に発信を始めたInstagramでは5万人以上の方にフォローしていただくまでになり、
日々インテリアの楽しさ、部屋を好きになることの良さを伝えています。

でもSNSでの発信だけでは、見てくれている人に与えられる良い影響にも限界があるんです。

みんなが部屋を好きになれるような発信はしている。
じゃあそれ以上に、もう一歩踏み込んで
たくさんの人の暮らしに良い影響を与えるにはどうすれば良いか。

そこで考えたのがこのブランド【Farve】を立ち上げて、実際に「もの」を届けることでした。

Farveを立ち上げた人

2021年11月、当時23歳だった私は初めて実家を出て一人暮らしを始めました。
しかし多忙な仕事と慣れない暮らしにまったく余裕を持てない毎日。もちろん部屋は荒れていきます。

「部屋の状態と心の状態はリンクしている」そんな言葉を聞いた私は、まず部屋を変えようと思いました。

インテリアについて学び、部屋づくりを頑張っているとその部屋に愛着が湧いてきて「散らかしたくない」という気持ちが芽生えます。

部屋が整うと自然に心にも余裕ができてきました。インテリアの良さにのめり込んだ私はInstagramでインテリアに関する発信を始め、今では5万人以上の方にフォローしていただくまでになり、日々インテリアの楽しさ、部屋を好きになることの良さを伝えています。

でもSNSでの発信だけでは、見てくれている人に与えられる良い影響にも限界があるんです。
みんなが部屋を好きになれるような発信はしている。
じゃあそれ以上に、もう一歩踏み込んで
たくさんの人の暮らしに良い影響を与えるにはどうすれば良いか。

そこで考えたのがこのブランド【Farve】を立ち上げて、実際に「もの」を届けることでした。